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目玉焼き

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目玉焼きは手間と美味しさのベストバランスだと思う。

手間がかかったおいしいものは作ってもらうか、食べに行く方がよい。手間がかかったら美味しいのはは当たり前で、というか手間かけて不味いというのはヤバいと思う。

その点、目玉焼きは手間がなく(玉子を割るだけ)、調味料も要らず(塩コショウで良い)、洗い物が少なく(最低限フライパンと皿がいる)食べられるし、とても美味しい。これはぼくにはとてもコスパ(ひと手間ぶんの美味しさ)がいいと感じられるため、気分的にもおとくだと感じる。

手間かけて不味かったら、もう最低最悪。というか手間をかけたぶんひと段階美味しくなってくれなきゃ困るのだ。

さらに手間を惜しめば、ゆで卵とか半熟玉子とか(玉子ばかりだな)もあるが、食べ続けるとなぜか飽きる。目玉焼きはそういう点に置いても、食べ飽きないというのが素晴らしい。ちなみに今回は半熟だったが、一番好きな焼き方は黄身をカチンこちんに焼いたやつ(なんて言うんだっけ)で、二番目に好きなのはひっくり返して焼くターンオーバーだ。

半熟、カチンこちん、ターンオーバーと、もうこれだけで3回ぶんのメニューになった。頭をメニューで悩ませないでいいというのも目玉焼きのというか玉子のいいところだ。

つまりはあれです。僕は生活のためにパンを焼く以外はほとんどやる気がないということなんだろうと思う。特に夏は。(春も、秋も、冬も、)

目玉焼きよりもさらに手間のかからないで、美味しいものがあったらぜひ教えてください。あるかな?

 

日よけ考察 その2

お盆が過ぎたけれど、蒸し暑い日が続きますね。と思ったら、いきなり太陽がぎらぎら照りつけて、やっぱり暑い。暑いといったら100円払うゲームを開催したら、あっという間に破産までいきそうです。

話は本題に入りますが、我が店では毎年日よけになる植物、いわゆるグリーンカーテンの候補を探しています。今年試した緑の日よけはフウセンカズラです。
去年緑のカーテンにアサガオを植えてみたところ、アサガオは朝しか葉っぱが元気ではない、日が昇るとみるみる萎んでいくということが判明して、かんじんかなめの日中に日よけとしてまったく役に立ちませんでした。花はきれいだったのですけど。
で、今年はフウセンカズラです。フウセンカズラはフウセンの名のとおり花、花は小さく白い が咲いたあと、緑色の小ぶりのホオヅキのような実が付きます。ここからそのホオズキ型の実はそれこそ膨らむフウセンのように中から圧がかかります。握るとそれこそ「パンッ」というくらい膨らんでいます。
このフウセンカズラ、南国の植物らしく日光に強い。つる性なので誘引が簡単。と緑のカーテンにぴったりじゃないか、ということで今年はこの植物を植えてみました。

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ちょっとわかりづらいかもしれませんが、真ん中の緑色のがフウセンカヅラです。結構緑のカーテンとしては有望かもしれません。なにより病気にかからず、虫も呼ばない。ただ、南国育ちなので発芽には温度が必要で夏前半の日よけとしては間に合わないことが欠点かも。早めに家の中で苗を作ってみるといいかもしれないです。
さて、緑のカーテン大本命はやっぱりブドウ。早くから葉が出る。つるで誘引しやすい。実が取れる。といいことずくめ。ことしも東側のカーテンとして優秀でした。ただブドウは定期的に農薬をふらないとコガネムシにやられてしまうので、そのあたりが手間です。

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ブドウの袋かけ

なぜかアホのように口を開けてしていることと言うのは、ブドウに袋をかけている。ブドウはこの時期、梅雨の晴れ間をみて青い実に果実袋をかける。だんだんと熟していくと青からあのブドウの紫色に変わっていく。そうすると実が柔らかくジューシーになり、風が吹いてはぶつかり、雨にあたってはカビが生え、鳥に目をつけられ、タヌキに登られ、虫に吸われといろいろ大変なので、保護してやるというわけだ。もはやブドウは自分の力でなんとかしていこうという独立心は全く感じられない。人間に差し出す代わりに、なにかを失ってしまったのだ。ってなんの話だろうか。とにかくブドウは手がかかる。家の日よけ用のブドウですら、こんだけ手がかかるのなら、農家のブドウ、傷ひとつないブドウがどんだけ手間がかかっていることやら。それにしても今年は数がとれている。うまいこと全部できたら、食べ放題だ。

 

由布岳に登りました

このあいだの小学校が代休の日、久々に家族登山に由布岳に登った。
平日なのに駐車場がいっぱいでかろうじてとめられたりと、やはり登山ブームは続いているようだった。
この日調子がいいのは年長の長男で、ルンルンだ。四年生の娘は最初だけやる気で、一時間もしないうちに「何で登るんだ」とか「暑い」だの「喉が渇いた」と
まったくやる気がない。あげくのはてに最後マタエから先のちょっと崖っぽいところで泣きはじめ、すれ違う人に「頑張れ」と言われて、睨み返すというブスくれっぷり。

あんまり頭にきた親は、由布岳を下ったところから登り返すスパルタコースに連れて行くことにした。

由布岳の駐車場から左手にこんもりとした山がある。それが飯盛山だ。山を下って登り返す。きついで、これは。

飯盛山は山頂に木が生えていない、草原の山で、頂上からは眼下に湯布院が見える。湯布院は田んぼの準備中か水が張り初めていて、鏡のようにきらめいていた。風

飯盛山

は爽やかで、満足度は由布岳の頂上よりもいい感じ。子どもたちも、先が見えるぶんだけ上りやすかったらしく文句もなかった。

そして下山。帰りに食べたガリガリ君の美味しかったこと。

本日(5月29日)、臨時休業いたします

誠に勝手ながら、本日家族サービスの為臨時休業にさせていただきます。

小学校の参観日が昨日あり、その代休として今日お休みになりました。たまには家族で由布山にのぼろっか、ということになったのでお休みします。

よろしくお願いいたします。

むぎふく店主

 

おまけ

最近、ブログをこまめに更新していたはずだった。はずだったというのは主にスマホからログインして週に2回くらいブログを書いていたのだった。だが、今日臨時休業のお知らせをパソコンから打ち込んで、パソコンからサイトを見てみると、ぜんぜんスマホで打ち込んだブログがアップロードされていないではないか。
あんなにノリノリで書いたブログはどこにいったのだろうか?僕の脳内では完全にインターネットに僕の考えたものを放流しつもりなっていた。きっとそのブログの文章はどこかの誰かとつながって、また何かを生み出すに違いないという期待は少しの驚きと共にあっけなく消えた。

どこにも公開されずどこかに消えていったあのアイディアはどこにいったのか。WWW(ワールドワイドウェブ)ではなく、僕の中の脳内限定で構築されたインターネット。スタンドアロンの孤独なコンピューターなのだ人間は。

ともあれスマホからこのワードプレスのサーバーに入れないのは困るなぁ。この臨時休業のお知らせは皆さんにとどいているのだろうか?

UNOしたことがない人

うちの娘が学校でカードゲームのUNOを覚えてきたので、我が家でもUNOを買った。
さっき暇ができたので、僕とうちの奥さんと娘の3人でUNOをしてみた。僕はわりとカードゲーム系が得意なので、サッサと上がって、奥さんと娘の低レベルな戦いを見ていた。ほんとに低レベルにもほどがあるという戦いで、カードを引いてただ出すだけ、みたいな運試しゲームになっていた。

娘は小学生なのでこんなものかな、という気がする。しかし、うちの奥さんが小学生と互角というのはちょっとひどい。あんまりひどいので、きっと手加減しているのだろうな、と思って、手札を覗いてみたが、ぜんぜん手加減していない。色と数字でただ場に出しているだけ。

もしかして、もしかすると、この人(奥さんのことです)UNOのルールを知らない?

いやいや、UNOって、学生のときとか絶対にするよねぇ。

そうは思ったが一応確認してみた。

「あたし?UNOはじめて」ギロリ。(なんか文句あっか?的な)

1回も無いの?本当に?と確かめてみたら、本当にないという。

四十何年生きてきてUNOしたことが無い人がこの世にいるなんて!すごい!感動した!

僕は思い込んでいたのだ。UNOは日本人全員知っているゲームなのだと。日本の国旗が日の丸だと知らない日本人がいないように。

うちの奥さんはかなり独自路線を歩いている人だとは知っていたが、友達がいなかったわけでもなさそうだし、UNOをする機会が今までなかったのだろうか?不思議だ。この人は突然知らないことが落とし穴みたいにあって、びっくりすることがある。本人はまったく自覚がないみたいですが。

アマゾン来ません

アマゾンが混乱している。アマゾン、田舎暮らしの生命線。

正確に言うならばアマゾンのマーケットプレイスが混乱している。

生鮮食料品以外の物資の購入はアマゾン様に頼ってきた我々であるが、ついに今後のお付き合いを考えざるをえない局面を迎えたのだった。

どういうことか?まず、お話の前提からご説明いたしますと、アマゾンにはアマゾンが決済してアマゾンの倉庫から発送される本社便とアマゾンが決済する代わりにアマゾン以外の個人やら業者が発送するアマゾンマーケットプレイスと大きく分けて2つある。なんだかアマゾンばっかりでややこしいのだけれど、アマゾン本人が発送するか、アマゾン以外の誰かが発送するものとあるということです。

先日、買い物があったのでアマゾンで検索し、いつものようにポチッとしようとすると「こちらからもご購入いただけます」というところつまり、アマゾンマーケットプレイスのところに安い、というかかなり安い値段が表示されていた。大体1000円くらいするものが300円くらいのお安さだった。ね、怪しいでしょう?

アマゾン本体が発送するものはたいてい最安値で送料も無料。マーケットプレイスの発送するものはアマゾンと同じ値段かちょっと高めで、しかも送料別。というのが相場だ。どう考えたって、マーケットプレイス使うわけないじゃん。しかし、今回の買い物はマーケットプレイスのほうが、送料足してもアマゾン本体発送より安かった。というか「本体の値段が安すぎやしませんかね」とも思ったが、以前型落ち商品が安く買えたということがあったし、「アマゾン様に限って・・・」と安いほうをポチッとした。

当然いつものように、注文承りましたメールが来て、あとはクロネコがやって来るのを待つばかり、のはずが、そうではなかった。ぜんぜん商品発送メールがこない。アマゾンカスタマーセンターにメールしても帰ってこない。まずいなと思いながら、待つこと3日。商品発送メールが来た!と思って、メールを見ると、

お客様の商品はUSPSでお届けいたします。お問い合わせ伝票番号はLW00000000CNです。なお、伝票番号で配送状況を確認できるようになるまで、お時間がかかる場合があります。

て、おい、クロネコじゃないのかよ。USPSって何者?アメリカの郵便小包?当然伝票番号をグーグル先生にお聞きしても、ご存知ない。

そして、さらに2日後、今度は「ご注文の返金」メールがやってきた。返金?何で?その理由は「アカウントの調整」だそうでまったく意味がわからない。誰が悪いのか?なんなのか?俺の金は本当に返金されるのか?なぞは深まるばかり。その旨アマゾンカスタマーセンターにメールしてみたが、いまだに返答なし。ゴールデンウィークに入ったからなのか?ああ、もやもやするなあ。

と、こういうことがあったので「アマゾンマーケットプレイス」で検索してみると、「詐欺」というニュースがヒットしたのでどうやら私だけの話ではないようで、そのためアマゾンの中の人が天パッテいるようだ。詐欺というのはアマゾンマーケットプレイスに出店している出店者のアカウントを不正にゲットして、不当に安い価格を付けて、僕のようにポチッさせて、結局返金するという手口のようだ。お金を騙し取るために、不正アカウントで乗っ取るというのではない、というところがこのマーケットプレイスの問題の不気味なところだ。不正アカウント業者が得られるものは、頼んだ方の住所と名前と電話番号くらいだろうに。いったい誰が何を目的としてしているのかイマイチわからないのが不気味だ。

アマゾン、もう空気のように使っていたアマゾンがついにおかしくなってしまった。どうすんの、これ。

そう言っても必要なものは必要だし、買わなきゃいけないものは買わなきゃいけない。アマゾンに匹敵する通販サイトを探さなくてはいけない。楽〇?〇ふーショッピング?(何で伏字にしなくてはいけないのかよくわからないが)いやいや、これからの時代ヨド〇シドットコムだ。

結局、アマゾンは来るのかこないのかはっきりしないまま置いて置くしかなくなって、今回必要なものはヨド〇シドットコムで取り寄せた。早い!すぐ来た!すごいヨド〇シ!ポイント還元率も高効率!手のひらを返すように、今後はヨド〇シ様とお付き合いをして行こうと思っております。さようならアマゾン、こんにちはヨド〇シ。

いつものクロネコのおじさんが「最近、多いんよ、ヨド〇シドットコム」とぼやいていた。皆さん乗り移るのがお早いですね。

とりあえず田舎暮らしの生命線は今のところつながってはいるが、まさか通販がだめになることがあるなんて思ってもみませんでした。

 

ゴールデンウィークは休まず営業します!

いくら水・木曜日が定休日だといっても、さすがに赤字の日は休むわけにはいかない。

というわけでゴールデンウィークの5月3、4,5、6、7日は休まず営業中です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。ゴールデンウィークが終わって8,9日も通常営業で、10、11日の水・木曜日はレギュラー定休日です。よろしくお願いいたします。

 

 

 

おまけ

「最近ブログの更新が無いですね」といわれる。

確かにブログを書いてない。というかネタがないのです。田舎暮らしも早13年目に入って、いささか新鮮味がなくなったというか、倦怠期といいますか、ココロがウキウキすることがなくなってきたというのが原因だろう。

前の僕ならば、畑で作物が採れば「こんなに採れました!ヒャッホイ!」というテンション高めのブログがちょちょいのちょいで書けたのだが、今は採れて当たり前。畑の腕前が上がって、毎年のルーティン仕事になっている。ある程度素人っぽさを持ち続けたほうがブログ的にはいいのではないでしょうか?

こういうのは僕の器用貧乏に由来すると思われる。ある程度のレベルまでサッサと習得してしまい、その後、極めるという方向には進まず、飽きる。ここ10年はインターネットの普及で、わからないことやノウハウなんかが、パソコンひとつで調べられるようになって、ますます器用貧乏に拍車がかかってしまったように思う。

田舎暮らしも細かいノウハウの集大成で、最初は四苦八苦していたけれど、今となってはなんだか当たり前。でもその四苦八苦するのが面白いのだけれどなぁ。四苦八苦エピソードがひとつひとつネタとなって面白いブログになっていたのです。

パンを作るのは20年近くになるのだけれど、飽きない。かといって極める方向ではなく、なんと言うか、確実にパン作りは上手にはなってきているのだけれど、付かず離れずの不思議な距離感で仕事にしているという感じだ。向上心がないといわれればその通り。話は変わりますが、パンといえば、ここのところ乾燥したいい感じの風が吹いて、パンの発酵がめちゃくちゃいいです。一年で2番目にいいパンが作れる季節です。ちなみに一番はというと秋、10月から11月半ばまでです。ぜひ、一年で2番目にパンつくりに適した季節のパンを食べてみてください。スカッと抜けたいいパンでお待ちしております。