夏太りの原因とその対策

暑い日が毎日、毎日続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

これだけ暑いと夏バテとか夏枯れという言葉から連想されるように、体重方面もマイナス傾向に振れるべきなのではないか、いや、そうあってほしい、と思います。

しかし、現実はどうも体重増加傾向にあり、現実を現実として受け入れることが困難な、というか見なかったことにしたい。というか、なんで太ってきたのか、正直わかりません。若干キレ気味です。私的に節制しているつもりなのです。

そこで私はこの体重増加傾向のどこかに夏の落とし穴があるのではないかと、さっき20分ほど考えた結果、ふたつほど思いつきましたので、ここにご公表させていただきまして、皆様のダイエットハックの一助としてご活用していただくことを願うものであります。

 

太る原因を探る その1  川に行って泳ぎすぎ?

夏は我が家のお子様たちが学校がお休みなため、家にいます。
家庭で子どもの面倒をみていますと、どうしても子どもはエネルギーが発散されず、夜、寝ないとかエネルギー消耗の矛先が兄弟げんかになる、といったどうしようもない不毛な状態になりがちです。
そこで毎日、毎日、近くの川に遊びに行って、「川に漬けて置く作戦」を実行しておりました。田舎で暮らしているときれいな泳げる川が近くにあってこういうときすごい助かります。夏の子どもは水に漬けておくに限ります。
親の私も暑い中、子どもが水で遊ぶのを眺めているだけでなく、川に入ってみます。そうすると水が冷めてぇ。山の中の川だからなのか、水温20度くらいじゃなかろうか。大人は水に入り続けると、唇が紫色になる水温です。寒くなって川から上がり、ひなたで川原のいい感じに焼けている石の上で温まる。この繰り返しで1日が終わる。書いていて社会的にいかがなものかとも思いますが、このように私はこの夏は生活しておりました。
ですが皆さん!この点に私は太る原因を発見したのです。今からご説明いたしましょう。
皆さん、冷たい水の中で生活する哺乳類と思い浮かべてみてください。
そうです。トド、オットセイ、セイウチ、アザラシ、ラッコ。どれもみんな太っている。絞れていない。寸胴。
なぜか。彼らは冷たい海の中で生活するためにあのような皮下脂肪を溜め込んでいる。内臓が冷えて代謝が落ちるのを嫌い、脂肪という名の断熱材を体にラッピングしているのです。その結果、あのような丸々とした体になっている。
冷たい水に漬かる→体が冷える→内臓も冷える→体が防御作用として内臓を守るために腹回りの皮下脂肪を厚くする。
こういうメカニズムになっているのではないか?ということに思い至りました。どうです?この科学的説得力。冷たい水に漬かり続けると皮下脂肪が増える。です。駄目だぞ、自分の体。
あの彼ら(トドとか)が陸に上がって、寝そべっているのも暖をとっているからなんですね。親近感がわきますね。

太る原因を探る その2  昼飯の問題

これはもうテクニックの問題だと私は考えています。理路を追ってご説明いたしましょう。
給食のない夏休みは当然お昼ご飯を家で食べさせます。ところがうちの子どもは食べたり、食べなかったり、食欲の波が激しい。いつもと同じくらい食べるのかな、と思って作ると、ぜんぜん進まなかったり、意外に食い込んだりと不安定です。そうすると、どうなるか、親心とでも言うのでしょうか、ちょっと多めに、昼ごはんをつくりがち。やっぱり足りない、もっと頂戴という事態は避けたい。

すると、平均してだいたいちょっと余る。このあまったやつが問題です。このあまりを食べて片付けてしまいたい。さっさと茶碗やお皿を洗って片付けたい。ここに落とし穴があったのです。
親である私も子どもと一緒に食事を取ると、自分の分+子どものあまり分を摂取してしまう。こりゃ太るわけです。
子どもと一緒に食べるから、自分の分と子どもの食べるんだか、食べないんだかの食事に付き合わされる。そこで私は考えました。
子どもと一緒に食べなければ良い。つまり、子どもに先に食べさせておいて、残ったら、それを食べて片付ける。足りなかったら、自分の分をあげる。これですよ、コレ!昼ご飯は時間差で食べるのが良いのでございます。
今、考えたことですので、まだ実践してはおりませんが、このアイディアうまくいきそうな予感がしませんか?ぜひ皆さんも子どもと時間差食でカロリーオーバーを防ぎましょう。

 

早く終わんないかな、夏休み。