日よけ考察 その2

お盆が過ぎたけれど、蒸し暑い日が続きますね。と思ったら、いきなり太陽がぎらぎら照りつけて、やっぱり暑い。暑いといったら100円払うゲームを開催したら、あっという間に破産までいきそうです。

話は本題に入りますが、我が店では毎年日よけになる植物、いわゆるグリーンカーテンの候補を探しています。今年試した緑の日よけはフウセンカズラです。
去年緑のカーテンにアサガオを植えてみたところ、アサガオは朝しか葉っぱが元気ではない、日が昇るとみるみる萎んでいくということが判明して、かんじんかなめの日中に日よけとしてまったく役に立ちませんでした。花はきれいだったのですけど。
で、今年はフウセンカズラです。フウセンカズラはフウセンの名のとおり花、花は小さく白い が咲いたあと、緑色の小ぶりのホオヅキのような実が付きます。ここからそのホオズキ型の実はそれこそ膨らむフウセンのように中から圧がかかります。握るとそれこそ「パンッ」というくらい膨らんでいます。
このフウセンカズラ、南国の植物らしく日光に強い。つる性なので誘引が簡単。と緑のカーテンにぴったりじゃないか、ということで今年はこの植物を植えてみました。

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ちょっとわかりづらいかもしれませんが、真ん中の緑色のがフウセンカヅラです。結構緑のカーテンとしては有望かもしれません。なにより病気にかからず、虫も呼ばない。ただ、南国育ちなので発芽には温度が必要で夏前半の日よけとしては間に合わないことが欠点かも。早めに家の中で苗を作ってみるといいかもしれないです。
さて、緑のカーテン大本命はやっぱりブドウ。早くから葉が出る。つるで誘引しやすい。実が取れる。といいことずくめ。ことしも東側のカーテンとして優秀でした。ただブドウは定期的に農薬をふらないとコガネムシにやられてしまうので、そのあたりが手間です。

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