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ブドウの袋かけ

なぜかアホのように口を開けてしていることと言うのは、ブドウに袋をかけている。ブドウはこの時期、梅雨の晴れ間をみて青い実に果実袋をかける。だんだんと熟していくと青からあのブドウの紫色に変わっていく。そうすると実が柔らかくジューシーになり、風が吹いてはぶつかり、雨にあたってはカビが生え、鳥に目をつけられ、タヌキに登られ、虫に吸われといろいろ大変なので、保護してやるというわけだ。もはやブドウは自分の力でなんとかしていこうという独立心は全く感じられない。人間に差し出す代わりに、なにかを失ってしまったのだ。ってなんの話だろうか。とにかくブドウは手がかかる。家の日よけ用のブドウですら、こんだけ手がかかるのなら、農家のブドウ、傷ひとつないブドウがどんだけ手間がかかっていることやら。それにしても今年は数がとれている。うまいこと全部できたら、食べ放題だ。

 

由布岳に登りました

このあいだの小学校が代休の日、久々に家族登山に由布岳に登った。
平日なのに駐車場がいっぱいでかろうじてとめられたりと、やはり登山ブームは続いているようだった。
この日調子がいいのは年長の長男で、ルンルンだ。四年生の娘は最初だけやる気で、一時間もしないうちに「何で登るんだ」とか「暑い」だの「喉が渇いた」と
まったくやる気がない。あげくのはてに最後マタエから先のちょっと崖っぽいところで泣きはじめ、すれ違う人に「頑張れ」と言われて、睨み返すというブスくれっぷり。

あんまり頭にきた親は、由布岳を下ったところから登り返すスパルタコースに連れて行くことにした。

由布岳の駐車場から左手にこんもりとした山がある。それが飯盛山だ。山を下って登り返す。きついで、これは。

飯盛山は山頂に木が生えていない、草原の山で、頂上からは眼下に湯布院が見える。湯布院は田んぼの準備中か水が張り初めていて、鏡のようにきらめいていた。風

飯盛山

は爽やかで、満足度は由布岳の頂上よりもいい感じ。子どもたちも、先が見えるぶんだけ上りやすかったらしく文句もなかった。

そして下山。帰りに食べたガリガリ君の美味しかったこと。