とうもろこしの花

 種まきをして2ヶ月半、雨の中、とうもろこしの花がいっぱい咲いて、受粉しているらしい。受粉の仕方を理解していない私は旦那様(※注1 普段はこういう言い方はしない。こういわれたときには背中につめたい電気が走る。耕)の説明にポカン。
 「小学生で習わなかったのー」といわれてしまう。
 早速観察。2m近くに伸びたとうもろこし、茎先端に空に向かって伸びる30cmくらいの棒状の物を中心にその下に放射上に伸びる20cmくらいのものが40から50本くらいある。これが雄花。
 茎の下を見ると黄緑色の細いひげがたくさんでている部分が1,2ヶ所ある。これが雌花。とうもろこしの実には1粒に一本、このひげが出ているらしい。
 風で揺さぶられたりして茎上部の雄花から花粉が降り、茎下部の雌花のひげ先に受粉して実が大きくなる。
 そこまで学んでとうもろこしは虫で受粉するのではないので、虫がいないところでも収穫可能な植物なのだという事に気がついた。この年になって。。
 先ほど、ほんの少し雨が止んだ間に旦那様が畑に入ってとうもろこしの実を間引きしていた。茎1本にひとつのとうもろこしを収穫したいので2個実のついていたものは間引く。そこで子ども達と皮をむいてひげが実一粒に一本出ているのかを確かめる。
 確かに実には長いひげが1本つながっていた。(注2 この間引いたとうもろこしはいわゆるヤングコーンといわれる)
  今期のヤングコーン、シンプルに蒸して夕方に食べました。今後は受粉がうまくいって太陽の力で実が太ると収穫が楽しみです。といいたいところなのですが。。
 実は1度に収穫を迎えるので1度に茹で、実だけを取り冷蔵庫に保存して来年収穫されるまで食べるので、楽しみ半分、気が重たいです。
 お客様にも収穫したばかりのとうもろこしを食べていただけたらよいと思います。

                                                      直
(注3 今年は雨ばっかりで太陽が足りず、甘みがちょっと足らない感じでした。途中までは最高に良かったのですけど、残念  耕)