さつま揚げを作る

 いきなりパンに関係のない話ですいません。

 昨日の夜にアジ釣りに行った。
 アジはアジコサイズが30匹近く釣れた。このサイズだとだいたい酢で〆て食べるのだけれども、今日は寒かったので、酢じめはやめて、さつま揚げを作ってみることにした。
 
 アジを3枚におろして、皮をむき、フードプロセッサーで粘りを出す。
 あらかじめ水を切った木綿豆腐(今回は興梠豆腐)を指でつぶしながら、フードプロセッサーに投入する。
 均一に混じったら、卵、砂糖、みりん、塩、薄口しょうゆ少々、の順番に入れさらに混ぜる。
 出来上がったタネを140度の油で揚げる。ほんのり狐色になったらできあがり。
 
 メモ
 分量はアジ200グラムに対して卵1個、砂糖大匙2、みりん大匙2、塩小さじ半分、薄口しょうゆお好み、しょうがの汁を絞ってもよい。野菜を入れると野菜てんぷらになる。ごぼう、にんじん、ねぎ、にらなどを入れるらしい。

 出来上がったさつま揚げはというと、ポワポワで香ばしくてうまみが十分でたいへんおいしかった。
 今までスーパーで買って食べていたあのさつま揚げは何だろうか?なんだろうかあの弾力は?自作のさつま揚げとスーパーの既製品とここまで違うとどっちが正解か良く分からない。
 
 半日かかって作ったアジのさつま揚げはあっという間に平らげてしまった。さつま揚げは見た目は地味ですが、かなり高級品です。